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東京都出身。歌舞伎音楽「清元」の名家に生まれる。祖父は重要無形文化財保持者(人間国宝)の清元志寿太夫、伯父は人間国宝の清元榮三郎、父は旭日雙光章受賞の清元志寿朗。幼少期から人間国宝の祖父や歌舞伎の名優たちの本物の芸に触れその魂を自身の中に受け継ぎ育む。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。
KAWAIクラシックコンクール優秀賞、日伊コンコルソ入賞を経て単身イタリア留学。サントリーホールオペラアカデミーに在籍し、マルコ・ボエーミ氏、ニコラ・ルイゾッティ氏の教えの下イタリアオペラを学ぶ。ヴェネツィア国際映画祭サイドイベントでの君が代独唱や、サグラダファミリア地下聖堂でのコンサート出演など実績多数。2024年より江戸文化のひとつである「粋な旦那衆」の精神をクラシック音楽に搭載すべく合唱団を結成し、コンサートを主催。
東京都出身。歌舞伎音楽・清元節を代表する名門、清元家に生まれる。長年にわたり歌舞伎座・国立劇場をはじめとする歌舞伎の舞台にて清元節三味線演奏を務め、清元節の継承・保存・発展に尽力する。
清元協会理事を務めるほか、東京藝術大学音楽学部邦楽科助教授として後進の育成にも携わった。これらの功績により2021年に旭日双光章を受章。また、日本舞踊藤間流において藤間藤啓、一中節において都朗中の名を持ち、幅広い分野での経験と知識を活かし日本の伝統芸能の継承と普及に取り組んでいる。清元節重要無形文化財総合認定保持者。
国内大手税理士法人にてコンサルティング業務に従事した後、日本国内初のアートファンドの立ち上げに参画。その後、文化・芸術分野を中心に活動し、日本経済新聞をはじめとする各種メディアにおいて文化・芸術に関する執筆を行う。
金融、文化、芸術の領域を横断しながら、国内外の文化交流の促進および持続可能な文化基盤の構築に取り組んでいる。